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最後の餅つき!最後の挑戦!

平成21年12月30日。
「玄ノ里」今年最後の「餅つき」をしました。

今年最後の搗き手は、ふみちゃん、なおみぃ、マサの3人です。

今年から「餅つき職人」認定をはじめ、「玄ノ里」の餅つきもかなり盛り上がりました。

そして、その締め括りをこの三人が搗くというのは巡り会わせというか何というか...。

ふみちゃんは今年も一年しっかり「玄ノ里」に通いつめ、本当に様々なことに力を貸してくれました。
そして、自らも個展を開き私たちを招待してくれました。
躍進の一年だったと思います。

なおみぃは、今年5月から「玄ノ里」に来ました。
自分自身、色々な思いを巡らせながら、都会の生活から一変、山の中の不便な生活に身を投じ、年末を迎えました。
餅つきでも、「餅つき職人」「餅つき職人 分搗き」と確実に格を上げ、行動・挑戦・結果を示した一年でした。

マサは、今年の7月に初めて「玄ノ里」にきてから、自分自身に磨きをかけることに貪欲に取組み充実した年だったと思います。

この3人が最後の「餅つき」を締め括る。

この日は、ふみちゃん、なおみぃに300回「餅つき職人 玄」への挑戦を提案(強制?)。
そして、この挑戦が今年一年の自分の集大成。
さらに、来年の自分を自分で占う。
というテーマを掲げ(ちょっとプレッシャーをかけてしまいましたが...)
でも、そうなれば絶対あきらめる訳にはいかない!!

ピーンと張り詰めた空気の中、先ずは、かけ声と共にふみちゃんのチャレンジ!

今シーズンはまだロクに杵を振っていないふみちゃん。
とにかく200回は必ず!
そして300回を目指して行かれるところまで...
という流れでスタートしました。

「よいっしょ~よいしょ」

ドスン!ドスン!

ふみちゃんの搗きは「男搗き」に近いしっかりとした力強い搗きです。
ほんとーに、そんじょそこらの男と比べても、と言うより、ふみちゃんに勝る男の搗き手はそう多くないはず。
それくらい素晴らしい搗きです。
言っておきますが、単に「力がある」ということではありません。
重い杵を振りかざし、玄米餅を搗く。
その取り組む姿勢が、精神が美しいのです。

100。
久し振り振りの餅つきに、少し苦しそうかな...。

200。
全く衰えない。むしろ勢いに乗って来た感じ。
いける。

250。
苦しそうだが...いける。

280。
いける!いける!いける!

さらに力強さが増してきたような感じすらある。

290。
ラスト10。
いけぇ~!ふみこぉー!

298。
299。
ラストォーーー!
300。

やぁぁったぁーーー!!!

お見事!!

玄米餅もほぼ仕上がっている感じ。
女性ではなかなかここまで玄米餅を仕上げることはできません。

女性の搗き手では文句なしNO.1です!

おめでとう!!!

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そして、最後の仕上げはマサ。
ついこの間殿堂入りを成し遂げたばかりで目標を無くしていたマサでしたが、かつて「玄ノ里」で「餅つき」をやりだしたころ「高速搗き」なる搗き方でやっていた事がありました。
今度はその搗き方で300回を目指すと断言!

先ずは50回でチャレンジ!!

今までの倍以上の早さで搗く!搗く!搗く!

これは凄い!見応え充分です!

でも、この搗きはかなり持久力と腕力が必要になります。
果して300回までいけるか!

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続いてはなおみぃの挑戦!

普段300回に挑戦するという機会はなかなかない...。
なかなか思い切れない数...。

そして、ついさっき、ふみちゃんがやり遂げたばかり...。
しかも、今日のテーマ...。
しかも、今年最後の餅つき...。そして年末。

「やるなら今しかねぇ!」

「玄ノ里」の座右の銘とともに、いざ!

100。
まだ軽快なリズム。

200。
ここまでは経験済み。
そして、何と200のコールと同時に不適な笑みを浮かべ、いや余裕の笑みなのか...。

250。
表情は辛そうに見えるがこの調子なら行ける。

280。
きた!きた!

290。
あと少しだ!

298!
299!
300!

完遂!!

お見事!!

よくやりました!!

つい2ヶ月前のなおみぃに比べたら、今日のなおみぃは次元が違う。

体力より何より、300回をやろうという精神が、そして、やり抜いた精神が、とにかく素晴らしい!

世の男ども!
見たか「玄ノ里っ子」玄子たちの力を!!
精神を!!

お見事!!

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そして仕上げはまたまたマサの登場!

なおみぃは、ふみちゃんに比べるとまだ搗きは甘い。

だから、「仕上げは100回だな」と軽く言ったけど、マサは高速搗きしかしない。

できるかな?

と思いつつスタート!

搗く!搗く!搗く!搗く!搗く!搗く!搗く!

見事100回!!

終わったあとは酸欠状態!
足元フラフラ!
見てる方も応援に自然と力が入ります。
とにかくこの搗きは見事です!

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今日は、今年最後の餅つきに相応しい、素晴らしい餅つきでした。
本当に、心の底から感動しました!

今年は3人ともホントに「玄ノ里」に協力してくれました。

そして今年一番進化した3人ではなかったか...。
そう感じます。

この経験を、また来年に大いに活かし、更なる飛躍を!!

来年もみんなで素晴らしい一年にしましょう!!

ありがとうございました!



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マクロビオティック キャンプ 冬の陣 子供編 無事終了!!

'09.8月「玄ノ里」では初めて、子供たちを集め「マクロビオティック キャンプ夏の陣 子供編」を行いました。

集まった子供たちはほとんどが都会っ子。

大自然を満喫し、
自分達で火をつけキャンプファイヤー、

自分たちでピザ生地からつくり、石窯ピザ

自分達で具を詰めて、丸めたおやき、

自分達で焚いた五右衛門風呂

自分達で炊いたかまど炊き玄米ご飯

河原遊びや湖で水遊び、色々な事をやって6泊7日を過ごした子供たち。

夏は遊び放題!
でも、冬は「寒さ」という強敵が待ち受けています。
しかも、都会の生活しか知らない子供たち。

ここは都会ではなく長野。
「冬の陣」をやっても来てくれるだろうか...。

そんな事を思いながら、キャンプリーダーと共に計画し、呼び掛けをしました。

蓋を開けてみたら...。

「夏の陣」に参加してくれたほとんどの子供たちが、冬の「玄ノ里」へ戻ってきてくれました。
しかも、夏より人数が多い。

本当に嬉しい事です。

今回は12月26日から29日までの3泊4日。

夏の陣での子供たちの一番の狙いは「河原遊び」。

そして今回「冬の陣」での奴らの狙いは...「雪遊び」。ただただひたすら雪、雪、雪。

着いて早々、数日前に僅かに降った雪が何となく残っている程度でも、いきなり「雪だぁ~」と雪合戦を初めてしまうほど。

見慣れた顔ぶれがあちらこちらで飛び回っていました。

寒い長野の冬。
都会っ子たちはきっとストーブのまわりから離れないだろうと、その辺りを少しでも広くしようと片付けをしたり...
しかし、それはほとんど徒労に終わりました。

風が吹こうが、日が落ちようが、何しろ外に出たきり帰って来ない。
3日間、ストーブはただ一人寂しく燃えていました。

逞しい限りです!

着いた初日は、囲炉裏を囲んでみんなで「ウェルカムパーティー」!

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そして、翌日はいよいよお待ちかね「雪遊び」の日。

「玄ノ里」から更に北へ向かうと大町市という所があります。
数年前まで市が運営していた大町スキー場。
利用者が少なく閉鎖された所を、現在はその向かいにある民宿「やんちゃぐれ」のご主人と有志の方々が、オフロード走行ができるコースを作り管理されています。
そこで何とか子供たちを遊ばせてもらえないかとお願いに言ったところ、「やんちゃぐれ」のご主人が心よく引き受けてくださいました。

小さいとはいえスキー場です。
そこをほぼ貸し切り状態で、一日目一杯遊ばせていただきました。

「やんちゃぐれ」のご主人のご厚意でトラックのタイヤのチューブをお借りしました。
それで上から滑り下りてくるわけです。

リフトはないのでそれを引きずりながら上まで上がって滑る。
ひたすらこの繰り返し。

スピードがつきすぎて振り落とされようと、

跳ね飛ばされて顔を擦りむこうと、全くやめる気配無し!

そのほか雪合戦や鎌倉づくり。
ここでも、子供たちの恐るべき遊びパワーを目の当たりにしました。

とにかく、凄い!

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帰りは温泉に浸かって温まり帰ってきたけれど、まだまだ力は衰えず...ホント凄いです!


翌日はイベント第二弾!
「玄ノ里」恒例「餅つき大会」!

一臼目は一人20回づつ搗いて、出来上がった玄米餅でお正月飾りを作りました。

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二臼目は一人50回づつ搗きました。
50回ともなるとみんな必至! 力一杯、一所懸命搗いていました。
大人も子供も必至になって取り組む姿はやっぱり素晴らしい!!

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三臼目は「餅つき大会」のメインイベント!
「夏の陣」「冬の陣」とキャンプリーダーを務めてくれた「通称黒助先生」。
「ふだん偉そうな事言ってるけど、言うだけの事はあるな」という事を証明するため、男杵で連続200回にチャレンジ!

いつもは逃げの一手だけど、子供たちの前ではそうはいくまい。

子供たちが輪になって声援を送る中、いよいよスタート!

100回を過ぎたあたりから物凄い形相に変わり、カッコなんかお構いなし、なりふり構わず必至に杵を振り下ろしていました。

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一所懸命な黒助先生の姿を見て、きっと子供たちも何かを感じてくれたはずです。

お疲れ様でした。


今回の「冬の陣」では、一番気になったのはやはり「寒さ」でした。
特に都会の暖かい生活が当たり前の子供たち...大丈夫かなぁ。と。

でも、子供が大自然に解き放たれたとき、彼らの求めるものはただ一つ。

「遊ぶ」

という事だけ。

そのために放たれる彼らのパワーは想像を遥かに越えます。

彼等の遊びに没頭する姿を見ていると「日本の将来もまだまだ捨てたもんじゃない」
と、心から思えます。


でも、
彼らは家に帰っても同じなんだろうか?

学校でも同じなんだろうか?

習い事でも同じなんだろうか?

同じならそれでいい。
安心です。

でも、もし違うのなら...。
私たち大人は、親は、教師は、本当の子供たちの姿を、本来の子供たちの姿を、もう一度思い出さなければならない。

自分達の子供の頃とは時代が違う、価値観が違う。
確かにその通りです。

でも、変わらないもの。
変えてはいけないものだって必ずあるはずです。

今、それが大きく変わろうとしている。
正確には、大きな音をたてて崩れようとしている。

これだけ大きな音をたてているのに、その音にどれだけの大人が、親が、教師が耳を傾けているか。

聞こえていても、聞こえないフリをしている人もいるかもしれない。

子供たちは、体を目一杯動かし、持てるだけの知恵を使い、遊びの中で、すべてを理屈抜きで体で覚え、恐ろしいほど日々成長する。

その子供たちに、今の学校というものが必要なんでしょうか?
テレビやゲームや機械的な娯楽が、そしてそれを推し進める社会が必要なんでしょうか?

「テレビばかり見てっ!」
「ゲームばかりやってっ!」

家庭でも、学校でもそれを戒める。

しかし、あるものはしょうがない。
これは人間の性です。

私は子供の頃、よく思っていた事があります。

道路には速度制限がある。
日本では高速道路でもほとんどか80km/h。出しても100km/h。

それ以上で走ると、スピード違反で捕まり、罰金を払わなければならない。
事故を減らしたいなら、無くしたいなら、スピードを出す人を捕まえて罰金を徴収する前に、法廷速度以上で走る車を作る会社を摘発するべきではないか。

子供のころずっとそう思っていました。
もちろん今でもそう思っています。
でも今は、必要以上のスピードが出る車を作らなければならない。
検問で罰金を徴収しなければならない。
事故が起きなければならない。
そうしなければならない理由、そういう社会であり、価値観である事を知りました。

この世の中に、この純粋な子供たちが「長い物には巻かれろ」的な環境で成長していっていいのだろうか?

長い物にも巻かれていい物と、巻かれてはならない物があるはずです。

日本は戦後、豊かさを求め経済復興、成長してきました。
そして、今だにその価値観のままいるような気がします。

「玄ノ里」に来る子供たち。
この世代の子供たちは、嫌でも私たちのつくった色々なツケを負わなければならないはずです。

すべてが資本主義的思考の基でつくられた、学校教育、日常生活、習い事、ビジネス、収入、価値観。

それらとはまったく違った生き方もある。
違った楽しさもある。
違った癒され方もある。
違った将来性、可能性もある。

そんなことを心の片隅で、ほんの少しでも感じてもらえたら。

そんな思いを強く強く込めながら、また来年の「夏の陣」でみんなの元気な顔を見る事ができたら幸福です。

それまでみんな顔晴って!!

また会おうね!!


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初の殿堂入り「餅つき職人」誕生!!

マサが、とうとうやりました!

初の、殿堂入り「餅つき職人」が誕生しました!

今年の11月3日に初めて餅をつき、
100回でひぃひぃいってたマサが...

勢いよく振り下ろした杵が、餅の上で「くにゃ」ってなってカッコ悪かったマサが...

ただの一度も拒まず、消極的にならず、両手に豆をつくりながら、それを潰しながら、血だらけになりながらも、自ら進んでチャレンジし続けました。

マサの搗く玄米餅はとても柔らかく、美味しく、食べると力が漲ってくるような...そんな玄米餅をつき上げます。

「料理」は作り手の思い、精神により明かに味が変化します。それと同様、餅つきもつき手の精神により餅の出来が確実に違います。

まさに殿堂入りに相応しい玄米餅を仕上げるまでになりました。

6kgの重さの杵を、頭上高く、しっかり振り上げ、男らしく、力強く振り下ろす。

これを休む事なく300回。

なかなかできる事ではありません。

たぶん、この杵を持ち、30回くらいついた辺りで、300回を想像すると「絶対無理」とほとんどの人が思うはずです。
そして、そう思った時点で絶対つけません。

では、実際つける力がないか?というと、ほとんどの人にその力はあると断言できます。

要は、本気で、何がなんでもつく「氣」があるかどうか。

ただそれだけです。

みんな、いつもいつも何かのせいにして、できない理由を並べて、「自分の全力」を回避しようとする。

マサにはそのつく「氣」があった。
逃げなかった。

「餅つき」は、「人生道」そのもののように感じます。

殿堂入りの条件は

男らしく、力強く、連続300回以上で一臼仕上げ。
これを10臼。内三臼は一日で連続仕上げ。

最後の三臼連続は圧巻でした!

本人も、この「餅つき」できっと何かを掴んだはずです。
そして、これからいろいろな場面でこの「餅つき道」が活かされることでしょう。

マサ、お見事!!

そして今は、今までの倍以上の早さでつく「高速づき」にチャレンジしています。


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「餅つき職人」認定条件変更

この度、里の餅つき職人の認定条件を改訂しました。

今、「玄ノ里」では「餅つき職人」チャレンジが大流行りです!

「餅つき会」は月一回イベントとして開催しますが、「餅つき」自体は三臼~四臼を週一回、多いときは週三回くらい搗きます。
「餅つき職人」へのチャレンジはいつでもOKですので是非チャレンジしてみて下さい!

たぶん、何かが変わるはずです。

お待ちしています!



<<認定条件>>

★餅つき職人

☆男性
男杵で男らしく、力強く連続100回以上

☆女性
女杵でつき方にはこだわらず連続100回以上

★餅つき職人 「分搗」

☆男性
男杵で男らしく、力強く連続200回以上

☆女性
女杵でつき方にはこだわらず連続200回以上

★餅つき職人 「玄」
☆男性
男杵で男らしく、力強く連続300回以上で一臼つき上げ

☆女性
女杵でつき方にこだわらず連続300回


★玄ノ里 餅つき職人殿堂入り
☆男性
男杵で男らしく、力強く連続300回以上で、一臼つき上げを累積10臼以上。但し、内三臼は一日の内に連続してつき上げること。

☆女性
女杵でつき方にごだわらず連続300回を五臼以上。


※杵は男杵、女杵それぞれ「玄ノ里」指定のものを使用。

※男性の場合の「男づき」は「玄ノ里」の独断と偏見により善し悪しを判断する。

※女性の場合の「女づき」は、つき方にはこだわらないが、一定のテンポが必要。

※「玄米餅」の仕上がり具合は「玄ノ里」が判断する。

※「餅つき職人」は1シーズンのみの認定とする。
但、「殿堂入り」は永久認定とする。

今年最後の「餅つき会」

冷たい風が吹き荒び、前日まで降った雪が舞い上がり、寒い寒い師走の日曜日。

やりました。

「餅つき会」。

しかも悪条件の気候にもかかわらず、今までで一番の大盛り上がり!!

とても楽しい一日でした。

今回は五臼用意。

一臼、二臼は子供たち中心に大騒ぎしながらつき続け、二臼目をみんなで美味しくいただきました。

そして三臼目からはいよいよ「餅つき職人」チャレンジ臼!

まずは、イベントに、料理教室にといつもご参加下さり、いつもいつも「玄ノ里」を応援してくれる(いつも本当にありがとうございます。)、お馴染み「ちかさん」。

見る限りではかなり余裕。
次回は必ず「分搗」にチャレンジしてもらいます!!

そして二番手はちかさんのお友達の渡辺由紀さん。

こちらもちかさん同様難無くクリアー。
やはり、次回は「分搗」ですね。

お次は男性の登場です。

昨年の12月に「餅つき会」に参加して以来、一年振りの通称「シェフ」。

「無理。無理。」
「40回」「50回」とかいいながら回避しようとするシェフ。
「じゃぁ75回」
という何とも半端な回数でスタートしました。

しかし、里の「餅つき」をご存知の方は
「そこまでいって75回で終わる訳がない」

はい。その通り!

75回が近づいてくると「まだまだ!いけるいける!」

結局100回ついて「餅つき職人」認定です!

でもシェフのつきは本当に力強い!

あの力強さとテンポの良さは見事なものです。

さすが!これぞ男づき!

つき終わって、シェフ曰く、

「謀られた...」

里曰く、「フフフ...」


そして四臼目もまたまたチャレンジ臼!

初めに登場したのはこれもお馴染み「みむぅ」

「何でお前が今頃チャレンジなんだ」
というくらい遅まきながらという感じですが、これも難無くクリアー!

次回は200回以上の「分搗」にチャレンジです!!

その後も続々チャレンジ!

そして今回初めて子供チャレンジがありました。

ちかさんの子「桃菜ちゃん」6年生。

もともと「餅つき職人」に子供認定はありませんでした。
でも彼女が一所懸命つく姿を見て「これは認定しない訳にいかない」と思わせるくらい立派なつきでした。

やっぱり、カッコを気にせず、大人も子供も、どんな事でも、一所懸命取り組む姿はとにかく素晴らしい!!

桃菜ちゃんのがんばりで今回から「餅つき職人 キッズ」が誕生しました!


次も里ではお馴染み「ゆきちゃん」

その日、ゆきちゃんはだいぶ遅れて来て、何だかわからない様子でいきなりチャレンジ!

まわりの応援に途中でやめるにやめられずという感じで、無理矢理つき続け...でも見事に達成!
終わってからちょっと睨まれましたが...。

おつかれさまでした!

そして、最後は我等が「容子ちゃん」!

毎回イベントには東京から駆け付け、お手伝いしてくれて1、2日で帰る。
という繰り返し。
忙しい中、時間をつくってくれて...ホントに感謝です。

実は容子ちゃんは、新宿で行政書士の事務所を開いている売れっ子の大先生なんです。

容子ちゃんの経歴を見ると「容子ちゃん」なんて気安く呼んじゃいけないんじゃないの?っていうくらい凄いんです!
だから私たちは容子ちゃんの経歴を見なかった事にしました。

ちなみに、「玄ノ里」のHPは、内容をこっちで書いて送ると全部きれいに容子ちゃんが作ってくれるんです。
お陰、お陰です。

その容子ちゃんも「餅つき職人」にチャレンジ!!

見事達成で、次回は「分搗」にチャレンジするためトレーニングに励むと言っていました。
期待してます!!!

そして、最後の五臼目は「餅つき会」恒例になりつつある、唯一男の「餅つき職人 玄」マサの「300回以上一人一臼仕上げ」で締めました。

今回から男杵を「力士用」に変え、今までより更に重い杵。

マサもこの杵で300回はまだついた事がない!

私たちはそんな事も忘れ「マサ仕上げるか」と気軽に...。

しかし、マサは拒む事もなく、力いっぱいのつきでチャレンジ!!

いつもより重い杵。
さすがに途中辛そうな表情もあったけど、見事につき切りました!!

手の皮も剥け、杵に血がついていたけれど、マサは何にもいいません!!

「マサ、よくやった!!」

これでマサは五臼仕上げ、着々と「殿堂入り」に近づいています。


里の「餅つき職人」は「玄ノ里」HPに紹介しています。
是非ご覧下さい!


今回は一日で7人もの「餅つき職人」が誕生しました!

苦しい思いして、何の見返りもないのに...
でも、みなさん本当になりふり構わず一所懸命です。

餅つきの度に、つき手の姿を見る度に、ただただ「素晴らしい!素晴らしい!」と感嘆するばかりです!

たかが「餅つき」。されど「餅つき」。

また年明け、「新春 餅つき会」でお会いしましょう!!

誕生「餅つき職人 分搗」新記録達成!!

やりました!!

女性二人目の「餅つき職人 分搗」!

なおみぃがやりました!

「いつかは...。」

「このシーズンには...。」

そう言っていたなおみぃがやりました。

210回。

あの重い杵を振り下ろしました。


午前中は、雑穀の脱穀をしながら、イメージトレーニング!

200回達成した自分を想像しまくって、それだけで体が熱くなったらしい。

つく前はフォームの練習を何度も何度も繰り返し、一臼目、二臼目とウォーミングアップ。
そして、いよいよ三臼目。

「餅つき職人 分搗 チャレンジします!」
声も高らかにチャレンジ宣言!

そして気合いと共にスタート!

重い杵を振り上げ「よいっしょー!」


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フォームも練習した通りなかなかいい。

テンポもいい。

50回。100回。
このあたりは経験済み。

120。
そろそろ表情も苦しそうに...。
150。
息も絶え絶え...。

170。

180。
もう泣いてました。
苦しそうな表情。フォームもめちゃくちゃ。
まさに「なりふり構わず」
でもあと少し。

190。
さぁラスト10回!

200。
と、同時に「あと10回!」

声にならない声を発してつき続ける。

210。

とうとうやりました!!

ゆぎぃの記録205回を抜き、女性のトップに踊り出ました!!

やり遂げた後は、もうただただ涙、涙、涙...。

なおみぃの体からすればあの杵は正直重い。

男でもなかなかつけない数。

でもやり遂げました。


この時のなおみぃは凄かった。

ひたすら目的の200回に向かって...。

あきらめず。

ただひたすら。

本当に「なりふり構わず」

一番大事なこと。ですね。

でも、今の世の中、一番忘れられている事のような気がします。

できない言い訳を最もらしく。

それをさらに正当化して。

他人や、環境や、何かのせいにする。

でも、なおみぃはそんな事しません。

堂々と挑戦し、見事に完遂しました。

格好なんかどうでもいい。

損得なんか関係ない。

私の目的は200回つく事だけ。

素晴らしい姿です。

なおみぃ曰く、
「もう、呼吸もフォームも頭になくて、ただただ200回のことだけしかなくて」

そして、

「やっぱり、力や体力じゃない、一番大事なのはやるんだっていう気持ちですね」
と、キッパリ言い切っていました。

またひとつ、なおみぃが大きくなりました。

逞しくなりました。

たかが餅つき。されど餅つき。

「餅つき職人 分搗」おめでとう!!

これからも、どんどん自分の壁を打ち砕き、突き破り、本当の自分に目覚めていくはず。

がんばれ!なおみぃ!


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「里の湯屋」

寒くなってきました。

ようやく冬らしくなってきました。

薪棚に積んである薪も、あっという間に無くなってしまいます。

幅約4m高さ約3mの棚に手前と奥に2列積み上げてありますが、もう3度目が無くなろうとしています。

有り難い事に、薪には事欠かないので本当に助かっています。

ストーブ、外の囲炉裏、かまど、お風呂。
これだけ薪を必要とする場所があれば、無くなるスピードが早いのも、当たり前と言えば当たり前なのですが。

冬といえば「玄ノ里」のお風呂。(無理矢理話しをもっていっていますが...)

「玄ノ里」のお風呂はまだ作りかけ。(そう言いながらもう2年になります。)

半露天風呂みたいな状態ですが、現在もそのまま使用しています。

もちろん、真冬もです。

来里される方々には、かなり「名物化」しているようですが...。

このお風呂、冬はハッキリ言って寒いです。

冷え込んだ日なんかは、桶で身体にお湯をかけ、飛んだしぶきがその瞬間凍っていきます。

油断をすると、桶も凍りついてとれなくなったり...。

ホントに寒い。

でも、寒いのは入るまで。です。

湯舟にさえ入ってしまえば極楽です。

薪で約1時間~1時間30分くらいかけて焚いたお湯はとてもやわらかく、体の芯から温まります。

湯舟は一人用と小さいですが、無理すれば大人が二人、何とか入れます。(別に無理する必要ないんですが...)

材は一応檜木づくり。
新調して2度使用しただけというものを運良くタダ同然で譲って貰えました。

「玄ノ里」はそんなものばかりです。

湯舟から外を眺めれば、竹林。

お客さんがいらした夜はその竹林をライトアップして。
とてもいい感じの雰囲気になります。

春は緑の匂いが、気持ちのいい風に運ばれとても清々しく。

夏は蛍を眺めながら、ムササビや狸のケンカする鳴き声をききながら。

秋は少し冷たい風を感じ、梟や鹿の鳴く声をききながら。

冬はライトアップされた雪景色をながめながら。

人によってはそんな風景を見ながら、夏はビール、冬は日本酒を嗜みながら、「ホッ」とする一時を楽しんでいらっしゃいます。

そんな四季折々で楽しめる「里の湯屋」。

でも極めつけはやっぱり冬。

凍てつく寒さの中、湯舟に入る。

この時ほど「温かさ」という自然のアイテムに感謝する時はありません。

ゆっくりと温まる。

現代の生活では、お風呂でほんとに「しっかり温まる」という事をあまりしないのでは?

湯舟から出ても浴室は温かい。
脱衣所も温かい。
部屋も温かい。
だからシャワーだけでも大丈夫。

「玄ノ里」ではそれは通用しません。

しっかり温まらないと、体も頭も顔も洗えない。

それは何故か!

理由はひとつ。

「寒いから」です。

日本人は、いにしえから「湯にしっかり浸かり、温まる」というのが日常であり、文化とも言えます。

「玄ノ里」のお風呂はそれをしっかり体験できます。
実感できます。

それではここで「里の湯屋 冬の入浴方法」をご紹介します。

まず、服を脱ぐ前に湯加減をチェック!

よければ脱衣。
熱ければ水を出し湯加減を調整するわけですが、冬は蛇口が凍ってしまうため、不凍詮というものを使います。
これは不凍詮用の蛇口をひねれば水は出るのですが、その水が出るまでに時間がかかるのです。
だから人によっては「水がでない」と思って熱いのを我慢して入られる方もちらほら。
一呼吸お待ちいただければちゃんと水は出ますのでご安心を!

ぬるければ「ぬるいでーす」と叫ぶ。
そうすると「ひょっとこ」がすぐさま火を焚き出します。
因みに「ひょっとこ」とは「火吹き男」のこと。
ひょっとこのお面や絵を見ると、口が尖って曲がってますよね。
あれは火を吹いている顔だそうです。

余談はさておき。

さて、いよいよ入るわけですが、足の方から徐々にお湯をかけ、少し熱めでも湯舟に入ってしまえばちょうどいい。
体が冷たいからちょうどよくても熱く感じてしまいます。

入ったら、ひたすら温まる。

充分温まったら、出て頭なり、顔なり、体を洗う。

どこか一カ所洗ったら、また湯舟に入る。

よく温まったら、またどこかを洗う。

何度か繰り返し、すべて洗い終わったら、最後にゆっくり、たっぷり温まって出る。

この温冷を繰り返すことで毛穴の収縮が頻繁に行われ、お肌にもいいですし、新陳代謝も促進されます。

大自然のお山からいただく天然水を、薪でじっくり焚いた「里の湯屋」

是非一度体験してみて下さい!

冬に。

「筆人 ふみんちゅ」初の個展 大成功!!

ふみんちゅ先生初の個展。

連日たくさんの方々がご来場され、大盛況!!

これからのふみんちゅ先生の活躍を占うかの如く!!
でした!!

個展に足を運んで下さった皆様、遠方からもたくさんの方々がおみえになりました。
本当にありがとうごさまいました。
これからも「筆人 ふみんちゅ」をよろしくお願い致します。


ふみちゃんの「書」は、ある面とても力強く、そして、メッセージはとてもやわらかい。

だから、たくさんの方々に支持され、愛され。
もちろんそれは「筆」だけではなく、ふみちゃんの人柄からのファンもたくさんいるはずです。
今回、ふみちゃんの母上様にもお会いさせていただきました。
いつもふみちゃんから聞いてる通り、素敵な母上様。
だから、みんなの人気者 ふみちゃんが存在する事を改めて認識した次第です。


ふみちゃんが「玄ノ里」に初めて来てから、もう一年と九ヶ月。

毎月、毎月大阪から通い続け色々な事を手伝ってくれました。

そんなふみちゃんを見ていると、彼女に素晴らしい才能と、大きな役割のようなものをいつも感じます。

そして、会う度にそれは増してくるんです。

今回の個展はたくさんの方々にご来場いただき、大成功でした。

でも、彼女の本当の才能からすればやっとスタートラインのある場所を見つけ、そのスタートラインに立つべく歩きだした。
普通なら今回の個展で、「スタートしてようやく一つのゴール」という見方になると思います。

しかし、ふみちゃんはそんなレベルじゃない。

伝えるメッセージも次元が違う。

彼女にはそれだけの「力」が間違いなくある。

あとはそれを発揮するだけ。

いつまでも大事にしまっておいたらカビがはえて腐っちゃいます。

活かすものは活かし、捨てるものは捨てる。
白と黒をハッキリさせる部分と白黒混ざり合いグレーな部分の境界をしっかり自分の中でつくる。

善いものは善い。
でも、何故善いのか。
悪いものは悪い。
それは何故悪いのか。
物を、人をしっかり見極める。

そのしっかりした「意志」はしっかりした「精神性」を生み、そして60兆の細胞に伝達される。

精神が研ぎ澄まされ、大自然との「真」の対話が成され、溢れんばかりの感性と、才能と...。そして、「今、自分は何を成すべきか」を、問い、即答する。

そして、それが確実に作品の中に表現される。

「筆人 ふみんちゅ」は、これから一皮も二皮も、三皮も四皮も剥けに剥けるはず。
そして、そう時間はかからないはず。

顔晴れ「筆人 ふみんちゅ」!

地球はふみちゃんのためにまわっているのだ!

里の餅つき職人 「なおみぃ」

里の「餅つき職人」二人目を紹介します。

女性ではまだ二人しかいない内の一人。
その名は「なおみぃ」!

なおみぃが初めて玄ノ里に来たのは昨年の9月。
ウーファーとしてやって来ました。

ところが2~3日して体調を崩しはじめ、作業していても危なっかしいような...。

そう、実は、なおみぃは甘いものが大好き。
砂糖切れで排毒が始まってしまったのです。

玄ノ里にお手伝いで来てくれる人の中にはこんな感じの人が結構いるのです。

そこで、なおみぃ曰く「このままいても逆に迷惑になってしまう。出直してきます。」といって滞在予定をかなり早めて帰っていきました。

そして翌月。

なおみぃ自身が言った通り、今度は食養で再登場したのです。

その時は、7号食を7日間。その後6号食を7日間。

初めの数日は、ただひたすら寝ていました。

特に具合が悪いわけでもなく、ただ、ただ眠い。眠い。眠い。

よくあるパターンです。

でも、その期間を過ぎるとやたら体が軽く、目覚めもいい。
何か体を動かしたい。

ただ、玄米をよく噛んで食べていただけなのに...。

なおみぃは不思議な体の変化を感じたのでした。

当時のなおみぃは、身の回りで色々な事があり、悩みや問題を抱えていました。

だから、自分自身に「何か変化が必要」だと思ったのでしょう。
「玄ノ里移住計画」をぶち上げたのです。

半月ほどの食養を終え、なおみぃはまた帰っていきました。

そして今年の5月。
言葉通り、なおみぃは玄ノ里にやってきました。

慣れない不便な生活。
一緒にいる私たちにもいつも気を遣い、我慢する事も多々あるはず...。

でも、なおみぃはいつも元気で明るく努めてくれます。

そんななおみぃに私たちは本当に感謝しています。

なおみぃは、とてもおもしろい。
ついつい、なおみぃウォッチングに走ってしまいます。

なおみぃは、みんなにやさしく、やわらかく接してくれます。

なおみぃは、マルチ人間です。
自分では気づいていないかもしれないけど、何でもこなせる多才な女性です。

ただ、余りにも自分を自分で過小評価し過ぎてる。

物事にも、ハッキリ意思表示ができるし、色々な事に対して的確に善し悪しの判断ができるはず。

でも、自分で自分を決めてしまっていてはそれ以上の力は封印されたまま、どんなにもの凄い力があっても発揮される術をすべて失います。

誰でも、弱い自分は存在します。
怠惰な自分は存在します。

なおみぃはそれに誘われ易い部分がある。
それは自分でもよくわかってる。
だから、自分の意志は当然必要だけど、そんななおみぃをいつも叱咤してくれる人が必要です。
なおみぃのマイナス部分に同調したり、許したりする人はダメ!

そして、なおみぃの持つ可能性に気づき、引き出し、一緒に進化できる人でなければダメ!

今、自分に必要なものは何か、自分にとって、人として大切なものは何か。
なおみぃは気づき始めています。


今、「玄ノ里」でのなおみぃは、ひたすら何事にも「挑戦」をテーマに毎日顔晴っています。

今までやったことのない事でも、今までならきっとダメだと思っていた事でも、色々な事にチャレンジしています。

今回の「餅つき」もそう。

いままでなら絶対無理!
絶対できない!って「餅つき職人」にチャレンジする事もしなかったはず。

でも...その小さい体で、その細い腕で、男でも重いと感じるあの杵を...見事に100回振り下ろしました。

そう、あなたは何でもできるんです。

重い杵を100回振り下ろす事に必要なのは、鍛え抜かれた肉体じゃない。

何としてでも100回つき抜こうとする「強い意志」です。

過去の自分なんかどうでもいい。
どんなにショボかろうが、ダメであろうが、現在から見れば、過去は「記憶」でしかない。
何の形もないのです。

細胞は日々変化する。
日々新しく生まれ変わっている。
その細胞の塊が自分自身。
だから、細胞同様自分も日々生まれ変わっているのです。

そして今のなおみぃも確実に進化している。

進化すれば、進化したレベルで出会う物、人。

過去に捕われず、すべてを投げ出し、新しい自分が導き出す方向へ、自分の持つすべての意識とエネルギーを傾け突き進め!

弱い自分...
失敗を気にする自分...
はじめから諦める自分...
情けは無用!
そんなものは真っ向勝負で全部蹴散らせ!

もう、なおみぃの中には100回を達成した自分しか存在しない。
あなたにはその力が、それ以上の力が眠っているのだから!

「強い意志と高き志を!」

がんばれ なおみぃ!!

地球はなおみぃのためにまわっているのだ!!


20091201182821
プロフィール

玄ノ里

Author:玄ノ里
『玄ノ里』
・マクロビオティックの宿
・マクロビオティック体験宿泊
・マクロビオティック料理教室
・田舎暮らし体験宿泊

http://www.gennosato.com

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